FC2ブログ
世界史から学ぶ科のブログ
10月30日 校外学習 大阪市立東洋陶磁美術館
[芸術の秋]

 木枯し1号も吹き、朝晩冷え込む季節になりました。午後は校外に出てのクラスミーティングで、
大阪市立東洋陶磁美術館へ。
 また近くのバラ公園での薔薇見学や食事など、まさに「食欲の秋」「芸術の秋」の一日でした。


[セラミックロード]   「伊万里世界へ」
              「ジャポニスムの先がけ」

 ・大阪市立東洋陶磁美術館では、現在開催中の特別展:”IMARI/伊万里 ヨーロッパの宮殿を
 飾った日本磁器”を鑑賞                                              

CIMG8288a.jpg

                         パンフレット  金色ベースの豪華版     


  ・はじめに主任学芸員の小林仁先生から、特別展について45分ほど講義をして頂きました。

       17世紀初頭、日本で初めて、朝鮮半島の技術を基礎に、中国・景徳鎮窯の磁器を手本としで,
      有田地方で作られた磁器”伊万里焼”は、17世紀中頃から、オランダ東インド会社(VOC)によって、
      日本からインドネシア、アフリカを経由し、オランダそしてヨーロッパ、東南アジアなど海外に輸出
      され、各地で人気を博しました。
       特にヨーロッパにおいて、眩いばかりの白い肌、明るく華やかな色絵の伊万里は、当時の王侯
      貴族に熱狂的に愛好されました。

  ・講義の後、館内に展示されている全国各地から集められた輸出用古伊万里190点余りを鑑賞しました。
  中にはⅠ点が?億円する貴重なものも。


CIMG8272.jpg

                    撮影コ―ナ―(ヨーロッパの宮殿と伊万里を再現)
                    特別展会場は撮影禁止


CIMG8277.jpg

                    撮影コ―ナ―
                   (色絵美人文八角大壺  江戸時代1730~1740年代) 
                 (染付に朱や黒などの上絵、そしてさらに金彩を加えた金欄手様式)
         

 今回は、磁器の交易を通してのヨーロッパとの繋がりの歴史を学ぶとともに、絢爛豪華な伊万里焼の鑑賞も
堪能しました。







 
スポンサーサイト



10月15日 第4回スポーツ交流大会
 2週連続の台風一過、秋晴れに恵まれて第4回スポーツ交流大会がボディメーカーコロシアム(府立体育館)
で開催されました。
 2000名を超える参加者で館内も熱気が漂い、受講生も童心に帰った様に楽しんでおられました。

 もともと、全員で楽しむ大会であったはずですが、いつの間にか真剣な顔つきになり、競技の勝敗にこだ
わっていた様に見えました。
 残念ながら世界史から学ぶ科は優勝は出来ませんでしたが、皆さんは楽しい一日を過ごされました。

 大会の運営などでは、世界史から学ぶ科のクラスのスポーツ委員10名の方にも、ご尽力いただきました
ことに感謝いたします

 以下に皆さんの奮闘風景を添付します。


       図1    図2
                開会式風景                        観覧席風景


       図3    図4
               大風船送りゲーム                    バッコーゲーム


       図5    図6
              ラダーゲッターゲーム                 ニチレクボールゲーム


       図7    図8
            フープディスクゲッターゲーム                河内音頭の踊り



 ”秋はスポーツと文化の季節”。スポーツ交流大会も無事終わり、次は来月の遠足と12月の文化祭が
待っています。大いに楽しみたいものです。