FC2ブログ
世界史から学ぶ科のブログ
2月19日 第2回社会への参加活動
        第2回社会への参加活動


  2回目の社会への参加活動は、クラスで話しあった結果、班別の活動となりました。

       1班、4班、5班   天満天神繁昌亭、大阪天満宮
       2班          日本銀行大阪支店、大阪市中央公会堂
       3班          京都大学総合博物館、吉田神社―>真如堂―>
                    哲学の道―>南禅寺の疎水までのウォーキング


  以下は、繁昌亭見学と天満宮境内散策の記録です。

 **大阪天満宮**

  繁昌亭の南隣にあり、天満の天神さんと親しまれている神社。
  この時期には盆梅展が毎年開かれ、境内には土産物などの売店も出ていました。
  受験シーズンとあって、合格祈願のお参りの人も多く、本殿横の絵馬掛けには、
 たくさんの絵馬が掛けられていました。
  また参集殿前の梅の木はほぼ満開のものもあり、青空の下、とてもきれいでした。

               DSC02201a.jpg
                     大阪天満宮表門

   DSC02202a.jpg    DSC02205a.jpg
          絵馬の奉掲場                    参集殿前の梅


              DSC02234a.jpg
                      繁昌亭の右手

  自由に天満宮を散策した後、12時30分に繁昌亭前に集合。 
  繁昌亭のメインである昼席(午後1:00~4:10頃)を見学しました。

 **天満天神繁昌亭**
  方落語を愛する多くの人々や企業の寄付により2006年9月15日に開設、戦後61年ぶり
 に復活した落語専門の定席(寄席小屋)です。 建物正面の左端の石碑に繁昌亭建立の
 歴史が書かれていました。
  昼席は週替わり、夜席は日替わりで公演されています。

                 DSC02213.jpg
                          繁昌亭の正面
    
    DSC02211.jpg     DSC02210.jpg
         由来の書かれた石碑                     本日の公演 

  興味を引いたのは

    ・建物の内外の天井に、募金をしたすべての人や企業の名前を書いた提灯が吊る
     されていてみごとなこと。
    ・入口の左側に明治初期に登場した「黒塗柱箱」を復刻した郵便ポストが置かれ、
     実際に使用されているとのこと。
    ・ロビーには初代春団治が乗って寄席を掛け持ちしたとされる伝説の赤い人力車の
     レプリカが展示されている。繁昌亭のこけら落としに、三代目春団治がこれに乗り三枝
     が曳いて天神橋筋商店街をパレードしたとのこと。

    上方落語界を彩った懐かしい人々の写真も壁に掛けられていました。

  DSC02219W.jpg   DSC02212W.jpg   DSC02222W.jpg
         天井の提灯          復刻版の郵便ポスト      初代春団治縁の赤い人力車


   開場時には入口の右横にある太鼓が打たれ、チケットの整理番号順に入場。場内は自由席
  で座席は1,2階合わせて200席ほど。どこからでも舞台がよく見える広さです。
   今日は高大生や高大OBが多く、平日の寒い日にもかかわらず大入りとのことでした。

               DSC02216a.jpg
                 一番太鼓(入れ込み太鼓)で入場

  午後1時から中入りの15分をはさんで4時10分頃まで、8人の若手やベテランの落語と、
 講談、音曲漫才が一演目ずつの本格的な寄席は、笑いの連続で3時間があっという間で
 した。
  テレビで見るのとは違い、目の前で演じられる舞台との一体感は迫力があります。
 落語家の皆さんの熱演に大いに笑って、ホッコリ、元気になれる場所でした。
  演者の交替時に座布団替えとメクリをされた方の完璧な所作に感嘆との声もありました。

  落語の良さを実感。日本の笑いの伝統文化、大切にしたいと思います。
 

  その後、天神橋筋商店街で親睦会をして帰途につきました。

                  DSC02238a.jpg
                    日本一長い商店街 
                         (南北2.6キロメートル)

  夕方は少し風が冷たく寒くなりましたが、心ホッコリ楽しい一日でした。












スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://sekaishi26.blog.fc2.com/tb.php/18-cafda66e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)